○医療の誠実な実践を目指します
| 適応の明確化 | 徒手理学療法で改善が見込まれる病態のみを、お引き受けしています |
|---|---|
| 根拠ある診療 | 病態の詳細な把握と、治療法の的確な選択を常に心がけています |
| 地域医療連携 | 悪性疾患を的確に見抜いて、各方面の専門医療機関に紹介しています |
| 集学的治療 | 徒手理学療法だけでなく、生活改善や運動療法等を積極的に導入 |
| 抜本的改善 | 患者様との二人三脚で、可能な限り、病態の根治を目指しています |
| 早期離脱 | 漫然とした長期通院をよしとしません。早期の卒業を目指します |
○揉むだけの指圧は致しません
○医療の質を担保した診療です
○症状改善や根治に向けて、
必要な要素を適宜組み立てます
○要素相互に好影響が望めます
○要素単独で治療するよりも、
回復を早められます
| 徒手療法 | 国内外の医療現場で採用されている、手を使った治療法 |
|---|---|
| 物理療法 | 低周波、高周波、超音波、赤外線などを使った治療法 |
| 薬物療法 | 抗炎症薬理学、抗痙攣薬理学などによる治療法。医師または薬剤師とのタイアップにて行います |
| 生活改善 | 不調の元となる原因を、生活の中から除外していきます |
| 運動療法 | 自宅で行える体操等を指導することで、回復を早め、再発を予防します |
| 居宅理学療法 | 自宅で行える簡単な理学療法を指導します |
| ___ 美 津 善 彦 / 国家指圧師 Ph.D. ___ |
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| ○医系大学院博士過程了 ○元厚生省研究技官 ○厚生省及び大学病院で 新規医療技術開発に従事 ○交通事故で車椅子生活に ○徒手理学療法で歩行回復 ○この体験から徒手療法の 重要性を深く認識する ○国家指圧師の免許取得 徒手理学療法の道へ進む ○医学的見地から首の不調 や頭痛を研究し、得られた 知見を臨床応用 |